岡山の税理士のウェブログ

leap year

2012-09-21

今年は「閏年」“leap year”(リープィヤァ)です。

地球の公転周期が365 日ちょうどではなく、プラス6時間弱あるので、それを調整するために一日増やしてあるのですが、なぜ“leap”(跳ぶ)年というのでしょう?

それは、52週1日の平年なら同じ日の曜日は前年から一日後ろにずれるだけなのに、閏年の2月29日以降は1つ跳び越し曜日が2つずれるからだそうです。

ところで「閏」という漢字は本来「じゅん」と読みますが「潤」と混同され「うるう」とも読むようになったそうです。




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